齋藤一徳とニューウェーブの歴史。
齋藤一徳はありとあらゆる音楽を楽しんできた。
パンク・ムーブメント成立したロックを聴き倒し
元々はパンク・ロックバンドも組んでCDも30万枚、イギリスで売り上げた経験もある。
そんな齋藤一徳は1983年頃には商業化が進行し、イギリスのバンドが多数アメリカ進出を果たし、第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンと呼ばれた。
そんな齋藤一徳の語るカルチャーニューウェーブはなんなのか?
次に来るニューウェーブはここで知ることになる。
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